ホームページの文章を、制作会社ではなくプロのライターに任せた方がいい理由とは

 

 

私のところにご依頼をくださる方の中で、
なぜご依頼くださったかと理由を訊ねると、
「制作会社さんに頼んだんだけど、伝えたいことが伝わっていない気がして…」
という意見が多くよせられます。

話を伺うと、決して制作会社さんが悪いわけではないですし、
そもそも、私もそう思っていません。

しかしこういう状態がなぜ起こるかというと、
制作会社さんの仕事が多岐にわたるから。

 

制作会社さんの主な仕事は、
・コーディング
・SEO対策
・デザイン(写真を含め)
になりますが、これらは要であるうえにかなり大変な作業です。

 

そうなると…悲しいかな、どうしても文章は2の次、3の次になり
「日本語としておかしくなければいい」となってしまいます。
それは仕方のないことだと思います。

しかし、充分に取材をしなかった結果
「お客様第一主義」
「迅速・丁寧」
「親身になってお悩みに応えます」
など、どの会社にもあてはまるような表現が並ぶ結果になります。

そして…自社サイトができてある程度経つと、
ふと気づきます。


「あれ? こんなこと言ったっけ?」
「これって…うちではなくてどこでも言えることなんじゃない?」
と。

私がご依頼いただいたお店の中には、
「常連さんから『●●さんが話している感じがしない』って言われて…」
という経験を持つ方もいらっしゃいました。

「この会社じゃないとダメ」
を発信していなければ、人材不足の昨今、
「この会社で自分の能力を試したい!」
と、リクルートにおいて就活生も選んでくれないでしょう。

また、数年前までは
「検索ワードさえ入っていれば検索に上がる」
とされていましたが、
現在のGoogleは、
「このサイトは、
読んだ人にどれだけ有益な情報を発信してるか」

までを判断するようになってきています。

つまり、有り体の言葉が並んでいるだけでは選ばれない!

 

そんな時こそ、プロのライターの出番!
ライターは文章を書くプロでもありますが、
話を訊くプロでもあります。

 

文章化するための適切な質問を投げかけ、
その会社の思いはもちろん、社会的な存在意義、
誰のどんな悩みを解決し、どう導いてくれるのかを、
徹底的に掘り下げて、文章化しています。

 

いわゆる「餅は餅屋」
「あなたの会社じゃなきゃだめ」を引き出せるのは、
技術を持ったプロだけです。

デザインや写真の美しさ、
SEO対策やサイト全体の設計も大切ですが、
「選んでもらう」世の中だからこそ、
他の会社にはないあなたの会社の魅力を、
プロにヒアリングしてもらい、しっかりと発信していくことが大切なのです。

撮影/kiwako sakurai(1枚目のみ)