こんな求人広告に応募するのは嫌だ! Indeedの求人掲載で募集が集まる文章と集まらない文章はココが違う

昨日のブログにも書きましたが、企業様とのやりとりを考える中、
最近はIndeedの業務委託というくくりで、やりたいコンテンツを探しています。

https://news-tv.jp/_ct/16958094

引用元:https://news-tv.jp/_ct/16958094

Indeedはアラートが来るので、そのたびに情報を見ていますが、
「これはちょっと辞めた方がいいかな」というのが、
だんだんわかるようになりました。

以前「Indeedからの応募率を上げたい」というご相談がありましたが、
条件だけでなく、「見やすさ」「読みやすさ」って大事だと、
今回自分が経験して、改めて思いました。

それらをまとめていきます。

①ぱっと見で、細かい職種がわからない!

私の場合のキーワード設定は
web・ライター・経験者・業務委託・在宅…などを上げているのですが、
これらを交えて入れても、会社によっては「そこで何をするのかわからない」
という会社があります。

私の場合は「ライター」と書いてあるだけだと、
大雑把すぎて、具体的にどういう人を欲しているのかわかりません。
細かいことかもしれませんが、こんなふうに書いてあると「自分が応募すべきかどうか」
ということが瞬時に判断できます。

・未経験可/WEBメディア記事のライティング業務。
→未経験でも大丈夫であり、紙ではなくwebでの書くお仕事をする。

・ソーシャルメディア運用代行に伴う取材記事作成(ライター)
→どういう媒体で、どういう目的で書くかということと、
取材が発生するお仕事ということがわかる。

個人的なことですが「ライター」とだけ書いてあると、
細かいことはあまり気にしないのかな?と勘ぐってしまいます。

②改行が少なすぎて読みづらい!

スマホを見て考え込む女性

もし、こんな文章が並んでいたらどうでしょうか。

弊社運営サイトで運営されている文章の中から選んだものについて、リライトをしていただきます。
内容は美容や健康に関する商品説明が多いので、その理由(なぜその商品がいいのか、なぜ売れて
いるのか、どういう人におすすめなのかなど)、その商品の魅力をお伝えください。まずはテストラ
イティングをしていただき(2000文字3000円をお支払いいたします)、弊社との相性などを考え
て採用といたします。美容や健康に対する興味がある方や、過去にこのジャンルの記事を書いたこ
とがある方は優遇いたします。WPを使っていただきますが、HTMLコーディング対応が可能な方は、
弊社のCMSにHTML言語で納品していただくことも可能です。また、Google Analytics・Google
Search Console・ahrefsといったアクセス解析ツールがある方、WEBライティング・WEBマーケテ
ィングの実務経験がある方は優遇いたします。

内容は変えていますが、本当にこういう読みづらい文章を発見しました。

この文章は「改行が少ない」ということはもちろん、
・文章中に()かっこ書きがあり、本文から意識が逸れてしまう
・英語が多いので目が滑る
という特色も、ますます読みづらさを加速させます。

 

③コンテンツごとに分かれていない!

前述②の文章は視覚的に読みづらいということもあるのですが「会社の希望がいっしょくた」
というのも、ますます頭を混乱させます。

こういう時はコンテンツごとに分けること。

【業務内容】

弊社運営サイトで運営されている文章の中から選んだものについて、リライトをしていただきます。

【お仕事の詳細】

内容は美容や健康に関する商品説明が多いので、下記について絞り、
商品の説明をしていただきます。

・なぜその商品がいいのか
・なぜ売れているのか
・どういう人におすすめなのかなど

これらをポイントに、商品の魅力をお伝えください。

【採用までの流れ】

まずはテストライティングをしていただきます。
※2000文字3000円をお支払いいたします

その後、弊社との相性などを考えて採用といたします。

【下記の方は優遇いたします】

◆美容や健康に対する興味がある方
◆過去にこのジャンルの記事を書いたことがある方
◆HTMLコーディング対応が可能な方
※弊社のCMSにHTML言語で納品していただくことも可能です。
◆アクセス解析の実務経験がある方
・Google Analytics
・GoogleSearch Console
・ahrefsなど
◆WEBライティング・WEBマーケティングの実務経験がある方

求人においては「コンテンツ分け」は必須です!

④条件が…書いていない!

これは文章の書き方云々ではなく、「条件が書いていない」のはとても不安です。
特に金額。これは皆さんが気にする大きなポイント。

私の場合だと「時給換算なのか」「文字数換算なのか」について、
こんな計算式が書いてあると、具体的でわかりやすいです。

・ライターAさん…取材あり3社担当、30,000円×3=90,000円、
・ライターBさん…取材なし3者担当、20,000円×3=60,000円、
・ライターCさん…取材あり2社、取材なし2社担当、30,000円×2プラス20,000円×2=100,000円

その業界によって金額の出し方があるとは思いますが、
福利厚生や給与は一番引っかかるので、しっかりと書くようにしましょう。

あと、返信が遅い時間や早朝だと「ブラックかも…」という印象を与えます。
返信は、営業時間内に。

⑤余談ですが…面接まで行くのが長い!

これは私の個人的な感想ですが、
indeedには履歴書を書く欄があり、その履歴書だけで応募可能な会社と、
別に履歴書を用意して添付する会社があります。

私も一般的な写真付履歴書は作成しましたが、
indeedでも履歴書を入力したので「indeedの履歴書でok」という会社は、
かなりフットワーク軽く送ることができました。

しかし、「応募は弊社サイトまで」とある会社ですと、
ご都合もわかるのですが、またいちから入力する必要があったり、
テストと称して、PDFやExcelなどに書いてある要項を読んでからでないと次に進めなかったりと、
「indeedには一応載せたけれど、スタイルは弊社のもので」
というところだと、気持ちはとてもわかるのですが、
入社しても、四角四面でいろいろなことが決まっているのかな? と、
私は避けることにしています。

 

indeedの掲載は、他社がすぐ下に載っていることから、
読みづらい、わかりにくい、というのが一目瞭然。
条件や内容、会社の雰囲気などに行くまでに、
「ここさっきよりわかりにくい」と次にいってしまう可能性もあります。

母数は多い方が有利ですが、合う人材に来ていただくためにも、
読み進んでもらえるような工夫がしてあると、
「この会社は人を大切にしてくれそう」というブランディングにもなると思います。

 

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