本日もまたまたリンク集。
年末になるといろいろ整理整頓したいですよね~
もともとFacebookで、
「2022年の100日でチャレンジしておきたいこと」
という企画を立ち上げ、私が取り組んだのがブログを毎日書くこと。
仕事が立て込んだり、ライブで暴れている日もあるので、
「今年中に、たった30しかないブログが100になればいいな」
と思ってはじめました。
その理由は「100本を過ぎると、Googleアナリティクスでの認知が変わり、
ぐっと検索にあがりやすくなる」…らしい、から。
今年は諸事情で前半にエンジンゆるめで始動したせいか、
なぜか後半ものんびりペース。
もちろん売上は気になるし、胃が痛くなるほど悩んだこともありました。
でも、原点に戻って
「私、書くことが好きでライターになったんだよね」
と改めて思い出し、SEOもお役立ち記事も関係ない。
好きなことを好きなように書こう、そう思い、
気づいたら100本もの記事が、今年中にアップできそうです。
というわけで前置きが長くなりましたが、人気記事ベスト5を発表!
長年トップをキープ
「塾 挨拶文」でヒットするこのブログ
こちらは、もう4年ほど前制作し、記事は一昨年アップ。
名古屋市天白区、平針にある学習塾の先生からのご依頼でした。
「子どものサポートではなく、お母さんのサポートをする」
ということに力を入れているのが、とても印象的でした。
わが家も中学受験をしましたが、塾を決める際には多くを見学。
その中で選ばれるには指導方針や料金もありますが、
「辛い受験に対して、塾という存在をどれだけ頼れるか」
ということも大きいと、実際にやってみて思いました。
よろしければお読みください。
チーム昭和には懐かしい?
キョンキョンと工藤静香の記事
こちらもなぜか、いつも上記を長年キープ。
コロナ禍で小泉今日子さんならびに工藤静香さんが、
Twitterやインスタでつぶやいた記事が
「上から目線だ」と軽く炎上。
では、どういう書き方ならば炎上しなかったのか?
というお役立ち記事になっています。
これは、かなりいい例だなあと自画自賛しており、
私の講座でも皆さんに書いてもらっています。
それぞれ、その方の書き方があり、私も毎回勉強になります。
アップ1週間の間、トップをキープ
「ママ起業」のコンサルは詐欺なのか?
巷では「捕まっていない詐欺」と称されるタレントさんもいますが…
現状経験も実績もなく、ただただ気持ちをあおり
「あなたならできる!」と高額セミナーに誘い込むやり方。
私はあまりよしとしていません。
こうして高額セミナーにお金を投じて、
売れた人は一部。変わらなかった人が大半、辞めた人が一部。
いわゆる「2:6:2」の法則とでも言うのでしょうか。
私の周りで活躍している方、素敵だなと見本にしている方、
どなたも地味で地道で、コツコツお仕事をされている方ばかり。
まあ、私の考えが古いのかもしれませんが…
Facebookでも多くのコメントをいただきました。
きっと起業する女性なら「そうそう」って一度は思ったことあるんだろうな~
そんなことを感じた記事です。
身体を張った潜入捜査!
「権利収入」の実体とは?
こちらも上位をキープしているブログ。
実際に参加したことがある人はいると思いますが、
オンラインで講座を受けながら、
手元ですごい勢いでレポートを書いている輩がいるとは、
主催者さんもご存知ないでしょう…
「なるほどこういう手口なのね!」とご感想をいただきました。
ちなみに…主催者の方、もう連絡先がわかりません(笑)
そのやり方、10年前に終わってね?
時代錯誤の悪徳ブログ
文字通り、Facebookでは同業者やデザイナーさんから、
「そのやり方、10年前に終わってね?」というコメントがズラズラ。
こういうやり方って、通常Googleからはペナルティがあるのですが、
アメブロだと許されるんだなあ~
私が引用した画像がなかなかの衝撃で、
皆さん「なんじゃこりゃ~!」とか「恐い!」っておっしゃっていました。
余談ですが…
このブログの持ち主さん、インスタかなんかにもアカウントがあり、
いろいろ見ていくと彼女とランチしたりヌン活したり、
なんだか私の周りにはいないタイプで、単純に面白かったです。
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読んでいただくとわかるように、今年書いたものが堂々ランクインしています。
ということは、コツコツ書いていけば検索は上がるということ。
それがわかっただけで、私の挑戦は大成功。
おまけに「書きたくない時どうしたらいいか」
という対応策もいろいろなパターンを見つけ出せましたし、
文章に苦手意識があると、余計にブログって続けられないよなあ…
ということを感じ、新しいメニューも考案しようと思っています。
今年もあと1ヶ月。100本は超えられそうなので、
いろいろなことを書いて、少しでも役立つお手伝いができたらと思います。