【こちらはリンク集です】2018年~2019年
●初期のブログではありますが、押さえておきたいポイントをまとめました!
ホームページの文章や挨拶文を書く時気をつけたい、たった2つのポイント
●こちらは5年以上お世話になった運送会社さんでの事例を元に、
社員の声を通じて「会社のカラー」「入社することでのメリット」
などを伝えていく方法をお伝えしています。
●実はyoutubeデビューしている私!
婚活アドバイザーの鳥山みどりさんのインタビューにより、
プロフィールが読者に与える安心感や効果をお話ししています。
●制作会社さんやデザイナーさんが文章を書くことで、
「専門職じゃないからあまり掘り下げられなかった」という経営者さんは多いもの。
ここでは「お店のお客さんから、あなたらしさが伝わっていない…」
という声をいただいたというネイルサロンの代表様からのご依頼をもとに、
自社らしさを伝える大切さを伝えています。
●実は!
3年も前に書いたブログなんですが、
常に弊社のトップ10に入るブログ。
それほど、みなさん句読点をはじめとした「文章を書く基本」に悩んでいるのだなと、改めて感じます。
句読点を変えるだけで、ブログやホームページの文章はぐっと読みやすくなる!
●こちらは制作事例。
名古屋市東区にある、ファースト税理士法人代表の挨拶文を書かせてもらいました。
彼女を存じている方にも「いいプロフィールですね」と言われたのが、今の自信に繋がっています。
制作実績/ファースト税理士法人代表・堀尾栄子様のプロフィール
●制作会社さんはSEO対策やデザインにやはり注力されるので、
どうしても文章のところになると、疲れが出てくるのかな…ということを日々感じています。
だからこそ、専門のライターに頼んだ方がいいのでは? というご提案です
ホームページの文章を、制作会社ではなくプロのライターに任せた方がいい理由とは
●食事会や交流会に行くと「ライターに何を頼んでいいかわからない」
とよく言われます。
仕事の流れも、よくわからないですよね。
ということで、細かく説明をしてみました。
意外にもわからない!ご依頼から納品まで、ライターの仕事の流れをご説明します
●私のファン(?)ならご存知、お寿司屋の大将の取材のお話。
「マスコミ嫌いで恐い大将」と聞いて恐る恐る取材に行った私ですが、
本当は話も聴かずに好き勝手に書き、挙げ句「頑固親父」と表現されたのが原因。
お客様にもその後ご好評いただいたようで、私の転機のひとつにもなっています。