私は、企業様のホームページのライティングと並行し、挨拶文やプロフィールのご依頼もよくいただきます。
そんな時、知人の鳥山みどりさんが、youtube撮影のトライアルをされているということで、「プロフィールの必要性と書き方」についてお話しさせていただきました。
鳥山さんのホームページ
恋愛経験なしでも幸せな結婚を約束する、名古屋の「コンシャスジャパン」
プロフィールのそもそもの意味は「横顔」。
お仕事の内容、そしてあなたの魅力を「横顔のようにさりげなく」伝えることがプロフィールの役割です。
しかしプロフィールは自分で書くことは難しく、私のもとには、ご自身やコンサルやブランディングを提供している方からのご依頼もあります。
それだけ、自身を客観的に見るということが難しいということだと思います。
「プロのライターが教える、プロフィールの書き方のポイント4つ」でも書きましたが、客観視のほかに、「過去」「現在」「未来」の順に書くと書きやすいですね。
それでは、実際の映像をご覧ください。8分ほどです。
ポイントを絞って書けば、ある程度の完成度までは近づけますが、
- 客観視は難しい
- 書く時間が取れない
- とにかく話すのでまとめて欲しい
そんな方は、お気軽にご相談ください。
よろしくお願いいたします。